∴ 犬とオオカミの時間-13

 
 　犬とオオカミの時間   　　

【出演】
イ・スヒョン(イ・ジュンギ)　カン・ミンギ（チョン・ギョンホ）
ソ・ジウ（ナム・サンミ） サンシク（イ・テソン）


イ・ジュンギの犬とオオカミの時間

ジウの父を始末する。。。銃を向けた。
そこにジウが来て。。。記憶が戻ってくる。

犬とオオカミの時間-12 

ドンソクから、電話がかかってくる。
ｲ・スヒョンについて、話してやらないといけない事がある。

スヒョン：最初から知ってたと？俺がイ・スヒョンだということを。
ドンソク：お前、記憶が戻ったのか？お前が誰かって？ｕｎ？
スヒョン：なぜ俺を放って置いたんだ？
　　　　　　こんなになるまで、なぜ？
ドンソク：スヒョン！
スヒョン：そばに寄るな！
ドンソク：すまない、スヒョン　すまない。
　　　　　　早くお前に教えようと思ったんだけど、
　　　　　　チョン部長のせいで、
　　　　　　よかった。(幸いだ)　いまからでも。
スヒョン： 幸いだ？　　幸い？
　　　　　　どうせお前もチョン部長の犬だったんじゃないのか？
　　　　　　俺が記憶を失ってると明らかにわかってても。
　　　　　　マオ.。あいつの右腕になっても、放って置いたのか。
　　　　　　あんた、俺が、あいつの為に何をしたかわかるか？
ドンソク： それは、お前のせいじゃない。
　　　　　　ただしかたなかった。。（ここちょっと聞き取れない）
　　　　　　そう考えろ！

スヒョン： 俺の親父は？
　　　　　　俺の目の前で亡くなった親父はどうしろと？

ドンソク： まさか？　お前がカン先輩を。。。
スヒョン： 俺が殺してないとしても、、俺が。。。

スヒョン： もうどうなっても関係ない。

 

お前が記憶を失ったのは、
必ずしも事故の為だけじゃないのかと思った。
どうせなら忘れたかったのかもしれない。
マオがジウの実の父とわかった時、どうしても受け止められなくて、
自ら記憶を失ったのかもしれない。

俺が手伝うから。。。

忘れろ。

スヒョンもＫａｙも全部忘れて、誰も知らない所に行って生きろ。
復讐とか自殺とかも考えずに。。。



水の中に。。。
お母さんが出てくる。

だめだよ。。。

すっごい辛すぎですよね。
水の中に入ったり、大変だろうなぁ。
きれいな水に見えなかったし。


どこに行こうか？
おじさんに任せる。　遠くに行こう。


母（ミンギの）の姿をそっと見に行く姿とか。。。
ジウのメール？（電話だったけ？）も。。


ドンソクと上海に出ようとしたが、空港で拘束されてしまう。




こんな人たち使えるんだったら、
もっと早くスヒョンを助けることも出来ただろうにね。

↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓
 

チョン部長：。。。の目つきだな　　どこまで記憶が戻ったんだ？
スヒョン： 不幸にも全部だ。
チョン ： それはよかった。
スヒョン： お前の正体は何だ？　俺に望むのは何だ？
チョン ： 君こそ正体は何だ？
　　　　　 ＮＩＳが送ったアンダーカバーイ・スヒョンか？
　　　　　マオの右腕Ｋａｙ？　どっちが本当の姿だ？
　　　　　君は、記憶を失っても、完璧なＫａｙに変身した。
　　　　　そのおかげでマオの信用を得ることができた。
　　　　　今記憶が戻ったのだから、復讐の舞台の準備は
             出来たんじゃないか？それなのに、主人公が舞台を
             放棄してどこに行こうというのか？
スヒョン：俺を救おうと親父がなくなった。それも俺の目の前で。
チョン：カン室長の死は、誰も考えられなかった事故だった。
スヒョン：黙れ！　お前が放っておかなかったら、親父は死なず
              にすんだはずだ。
チョン：　親父？。。。そうだ、お前の親父の事を話そう。
　　　　　君の親父、イ・ドンジンは、領事館の職員を装った
             タイ国で二重身分で活動していた要員だった、、
             。。。。。。。。。。。ここは、省略。

　　　　　チョンバンに潜伏していた。　
             正体がバレて救い出そうとした時一歩遅かった。
　　　　　マオのヤツに。。。　　この辺省略～　　　
　　　


スヒョン：まだ、俺を弄ぶことが出来ると想ってるんだろうが、
       　　　お前の想うとおりにはならない。
チョン：カン室長の最後の通話でチョンバンの高級情報を
　　　　　掴んだと話したと聴いたんだが、
スヒョン：望みはそれだったんだな。　それで待ってたのか？
チョン：その情報、　今どこにある？
スヒョン：どうしようか？　もう世間の人が皆知ってるニュースだ。
　　　　　　情報とは、言えないんだが。あんたがよく知ってるだろうに。
チョン： それが全部か？
スヒョン： 失望させてうれしいんだけど。
チョン： 母親を殺したヤツに銃を向けて何が悪い？って
　　　　　言ってなかったか？の時の君が懐かしい。
　　　　　君がチョンバンに戻らないとなったら、私もどうしようも
　　　　　ないね。
　　　　　でも、ソ・ギョンギルをそのまま放っておくと思うか？
　　　　　マオが活きていれば、いつかは、その娘も危険になる。

スヒョン：俺にどうしろと？
　　　　　　ヤツらを全部殺して、俺も死のうか？
チョン：どんな選択をしようと　　　お前にかかってる。
　　　　　捜せば、、、いい選択があるはずだ。


　　　　とことん利用しますね。復讐心を再度煽り立て、
　　　　ジウへの気持ちまで、。。。
　　　　また、危険の中へ。。




組織を裏切ったとしても、ソ・ギョンギルは、
お嬢さんの父親です。会長もお嬢さんが不幸になるのを
望んではいないと思いました。
俺の失敗は責任をとります。　
しかし、また犯罪にお嬢さんを利用したら。
それに最後にお嬢さんを消せと命令が出たら、
どうされるつもりですか？

考えましたねー。　
ジウを想う気持ちは、同じだからでしょうか。



かっこよかったですねー。
素早い！　ジラフ（？そんな雰囲気の名前）も。



サンシクーーーー！！じゃまーーーーー！！！
スヒョンの　　　こんな顔好き～！違う？
だってぇ、お前何様だよ！　お前何してるんだよぉー。





↑ここの顔好き　



チョン部長～～～～！！！！！
こんなにしたのは、あんただよ！
復讐心を利用したのは、あんたなのに、
それをどうのこうのって言われたら、笑うよ。

だから、ちゃんと責任持って守れよ！
父と同じようにしないでくれー。


スヒョンの前にジウ。。。




死んだ人は、もう忘れろ。
憶えてるとあんただけ辛いだろう。

ここで、時計と象の彫刻の話を出してしまいました。。
象の話は、初めてでしたね。
スヒョンの気持ち。。。


無理やりKissをするスヒョン。
そして、ソ会長を殺しに行ったのは俺だと。。。

 

わざと。。。この姿が辛いです。



↑
見ちゃったりしたから、。。。
ミンギ暴走です！

スヒョンの後をつけて、捕まってしまいました。

 

色々吐かせようと薬を飲まされ、朦朧とするミンギ。
思わず、スヒョンを見て、

お前スヒョンだろ？　スヒョン生きてたんだ。
正体がバレそうになり、ミンギを殴り。。。
耳打ち。

ミンギ。　しっかりしろ！　
俺は、スヒョンだ。


訳は、テキトーなんで、間違ってたらごめんなさい。